2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号
これは、インターネットサイト「現代ビジネス」に嘉悦大学教授で内閣官房参与の高橋洋一さんが、我が国の財政出動と経済の動向、失業率などについて世界各国との比較を分かりやすく寄稿したものを引用しております。
これは、インターネットサイト「現代ビジネス」に嘉悦大学教授で内閣官房参与の高橋洋一さんが、我が国の財政出動と経済の動向、失業率などについて世界各国との比較を分かりやすく寄稿したものを引用しております。
○渡辺喜美君 昨日付けの「現代ビジネス」というコラムの中で、高橋洋一氏、元大蔵官僚ですね、五十五年入省、現嘉悦大学教授が指摘をしていることでありますが、この三十年間、日本の名目GDPの伸び率、これ、調べが付く百四十何か国中びりだそうです。同じく、名目GDPがびりで、その日本のマネーの伸び率は、調査可能な百四十八か国中、これまた最下位であるというわけですね。
その中で、例えば、四月十四日、日経新聞では、官民ファンド、赤字が四割みたいな、そういう大々的な記事が出たり、特にクールジャパン機構については四十四億円損失だみたいなことが言われたりですとか、それを受けて四月二十三日の現代ビジネスでもさまざまな批判、これはもう事実に基づかないような批判も散見されたわけですけれども、そういったものがある中で、自分は、このクールジャパンというものそのものは失敗だというふうには
それから、これは国内ですけれども、講談社の現代ビジネスですか、これはニュースサイトですけれども、ここでも報道されました。 ただ、私の仕事としてはここまでかなという気がいたします。この件について、私がさらに調査をしたり捜査をしたり、そういう立場ではありませんし、新たな事実を私が持っているわけでもありませんから、これ以上私が突っ込んでいく話、筋合いではないと思うんですね。
といいますのは、いろいろなこれまでの発言で、例えばこの四ページ以降、これは現代ビジネスという講談社のネットメディアに投稿された、去年の四月十二日の大臣のものでございますけれども、ここにいろいろ書いてありますが、例えば六ページの上のところに、今大事なことは、市場に回るべき貴重なマネーを国債漬けにすることではなく、例えば冒頭に挙げたような日本の企業再生ビジネスや、民間ベンチャーキャピタルによる起業促進へと
最後、大臣は、この現代ビジネスの中で、「ポートフォリオの七割を国内債に割いている公的年金基金は日本以外にない。」と断言されているんですが、アメリカがあるじゃないですか、二百兆円。ということを申し上げて、御反論があれば。
藤末 健三君 河野 義博君 杉 久武君 寺田 典城君 藤巻 健史君 吉田 忠智君 事務局側 第二特別調査室 長 近藤 俊之君 参考人 帝京大学短期大 学現代ビジネス
国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査のため、本日の調査会に帝京大学短期大学現代ビジネス学科教授青木泰樹君及び慶應義塾大学経済学部教授駒村康平君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
最後に、時間ももう限られてまいりましたので、資料の最後の七にお付けいたしました、二〇一〇年三月二十七日に「現代ビジネス」という某出版社のサイトで紹介されております蓮舫参議院議員のレポートでございます。御自身の発言を何回かにわたって連載したものでございますが、私、これを読んで仰天をいたしました。
そこで、ちょっと一つだけ嫌な話をしますけれども、現代ビジネスというホームページに、蓮舫さんが事業仕分けに絡んで、私たちはプレハブでやりましたというコメント、これは多分御本人が書かれていると思うんです、後でお渡ししますが、「そりゃ、自民党政権のときなら、ホテルかどこかの、キレイな会場を借りてやるんでしょうけど(でも事業仕分けやらなかったですけどね、自民党さんは)。」